新作出たばかりだったのでビックリしたなぁ。
60代後半にして前作、今作とカッコイイ意欲作が続いていたので
なんとも残念、もう一度ライブが見たかったです。
ボウイをはじめて聞いたのは多分高校生くらいだったと思うけど
リアルタイムでLP買ったのは『レッツ・ダンス』でした。
そのアルバムのツアーでの来日公演が唯一のライブ体験です。
その後、さかのぼっていろいろLP買ったなー。
アラジン・セイン、ピンナップス、ダイヤモンド・ドッグス
ヤング・アメリカンズ、ステイション〜などなど。
最近はAPPLE MUSICでベルリン三部作をあらためて聴き直し
そのままジャーマンロックとイーノがマイブームになったり。
どれを聴いても70年代のアルバムはホントに凄いです。
こうやって、ロック黄金期の人たちが逝ってしまうのが
今後は多くなりそうですね。
年齢的にはもうしょうがないことですが、
みんなできるだけ長生きして
1曲でも新しい曲を聞かせて欲しいものです。
ロックミュージックの革新者、イノベーターであった
ボウイに合掌。
タグキーワード
日記-音楽/カルチャーカテゴリの最新記事